睡眠に最適な部屋の明かり

いろいろな諸説がありますね、睡眠時の眠る際の明かりについて。

真っ暗にして寝ないと脳が休まらない
真っ暗すぎると不安で眠りが落ち着かない

この両者真っ二つの見解が著名人の見解。どっちが正解？

このようなことで正解とは個人差によるとなります。薬だってある成分が効きやすい人、全く効かない人というのが存在します。睡眠の本質なんて本人すらわかりません。どちらか試してみて、自分なりに検証することでしょう。

医者だって例えば寝る明かりをそれぞれ体験してもらい、脳波などの状態を実際に測らないとわかりませんよね。そんなことしている暇な医師はいません・・・・

睡眠に最適な部屋の明かりを演出する照明に変えるのもいいです。

 

マルチカラーLEDシーリングライトという東芝ライテック社製の照明ですが、ちょっとお高め・・・5万円代からとなりますが、なんと、従来の白色LED照明と比べて眠りにつくまでの時間が10分縮まったという試験まで行っているんです。

 

照明にお休みアシストという機能を付けて、睡眠に最適な演出をしているんですね。

 

消灯の10分前から徐々にオレンジ色に変化するとは粋な演出ですね。

 

その他にもくつろぎモードとか有るため、面白い。リラックスしたい時にちょっと薄くらい照明の色にしたいときもあるし、色を変えられる調光機能ってすごい嬉しい機能だし。

 

値段が高い理由ですが、白色、電球色、赤色、緑色、青色の5色のLEDをリモコンで個別に制御できるという細かい設定が可能なので本当に自分流のお好み調光が出来るのがいいですね。

 

部屋の雰囲気にマッチした照明色を作れるっていうのがコレまた嬉しい。

 

消し忘れ防止タイマーつきもあるので、これも助かる機能。

 

詳細、販売はこちらから買えます。

 

→★東芝ライテックのマルチカラーLEDシーリングライト★